三木市議会 2022-09-12 09月12日-02号
この食料支援なんですけれども、新規感染者数も今減少傾向になってきておりまして、自宅療養期間短縮や無症状者の買物の容認など徐々に状況が変わってきているところです。
この食料支援なんですけれども、新規感染者数も今減少傾向になってきておりまして、自宅療養期間短縮や無症状者の買物の容認など徐々に状況が変わってきているところです。
◎大谷 危機管理監 委員御指摘のとおり、昨日、基本的対処方針に基づいて一部、全国一斉には26日から感染者のほうの自宅療養期間の変更ということも、今ちょっと言われています。補正予算を上げてからのことですので、ちょっと今検討の余地はなかったんですけれども、こういった状況がるる変わるようでしたら、また少し今後の継続等々につきましても、再度検討したいというふうには考えているところです。 以上です。
職員本人が検査で陽性と判定された場合、原則として有症状者は発症から10日間、無症状者は検査日から7日間が自宅療養期間となります。また、職員が濃厚接触者に該当した場合は、最終接触日の翌日から7日間が自宅待機期間となり、在宅勤務を実施しております。 現在、新型コロナウイルスの新規感染者数は徐々に減少しております。
厚生労働省は先月、無症状の場合の自宅療養期間を7日間に短縮しましたが、その間の食料等の確保が必要です。そのような中、家族全員が感染され、自宅療養を余儀なくされた方からメールが届きました。家から一歩も出れず、買い物もネットスーパーを利用したが、経口補水液を購入するだけでもかなりの出費となったとのことです。
歳出につきましては、民生費の社会福祉費では、支援が必要な在宅障がい者・障がい児の方が新型コロナウイルスに感染した場合において、入院するまでの自宅療養期間中に、在宅サービスを提供するため、フォローアップ体制強化事業費を210万円、濃厚接触者または新型コロナウイルスに感染した在宅障がい者・障がい児の方に在宅サービス等を提供した事業者に対して、直接従事した職員への手当等を支給するため、障がいサービス提供継続支援事業費
本市でも、医師の目の届きにくい入院調整期間または自宅療養期間の陽性者にパルスオキシメーターを貸与するべきだと思いますが、いかがでしょうか。 また、貸与する場合、その重要性を陽性者に伝え、きちんと使えるように説明していただきたい。さらに、使用方法の分かるマニュアルを高齢者でも読めるような大きな文字のものを御用意いただきたい。また、毎日の数値の報告を求めていただきたいが、いかがでしょうか。
最後になりますが、今回は弱毒性のA型H1あるいはH3インフルエンザ、施設休業も3日間の短期の要請でしたけれども、感染で自宅療養期間とするいわゆる1週間以上であれば、ヘルパー職員の確保も含め、事態は深刻だったかもしれません。市からは、各施設事業者に、休業中の利用者にどのように対応したのか、また施設ごとに困ったことはなかったのか、全く聞き取り調査をしなかったと聞きました。